平成最後に阿部顕嵐くんの話がしたい。 正確に言うと、私がこの一か月感じた自分でもびっくりで新鮮な、でももう二度と味わわないだろうから大切にしたい気持ちを残したい。(ので、気を悪くする方もいらっしゃるでしょうが一個人の備忘録程度に、そんなひと…
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